
結果
優勝:山田凛仁
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
新しい審査員の先生の元で無事にコンクール終了いたしました。
(配信は失敗いたしました。視聴いただいた方には誠に申し訳ありませんでした。)
2026年度は8月9日(日)リハーサル
8月11日(火)コンクール本番 で開催いたします。
(YouTubeはダイジェスト版となります。)
観覧は配信にて

今年のアンサンブルコンクールは無観客で配信でご覧いただけます。
Peatixのサイトから500円頂戴いたしますが、観覧いただけます。
今年は観覧にて応援をお願いいたします。
Peatixサイトより
https://piano-ensemble.peatix.com/
16:00-16:10 稲永詠子 ハイドン ピアノ三重奏曲 ト長調Hob.XV:25 第1楽章
16:15-16:35 澤田明子 ドボルザーク ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調作品100
16:40-16:50 伊藤祐子 ドビュッシー ピアノ三重奏曲 ト長調 第一楽章
16:50-17:05 休憩
17:05-17:26 築山光一 グリーグ ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調 op.13
17:30-17:55 塚本 美幸 ブラームス クラリネット三重奏曲 Op.114
18:00-18:30 山田凛仁 メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49 Q 29
参加要項
審査の先生変更になります。
*吉田友昭先生
東京芸術大学を経て20歳時にヨーロッパへ移住。パリ国立高等音楽院を一等賞の成績で卒業後、ローマ聖チェチーリア音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学を修了。第79回日本音楽コンクール第1位。フランスに5年間、イタリアに4年間、オーストリアに3年間居住した後、2015年に日本に帰国。現在、東京音楽大学にて専任講師を務める。

*智内威雄先生
東京音大卒。ハノーヴァー音大留学中に国際コンクールに入賞受賞するが右手に局所性ジストニアが発症。03年より左手のビアの音楽の復刻普及を目指し芸術振興と教育福祉事業を手がけ、高く評価されている。16年神戸アートアワード大賞、17年Jasrac音楽文化賞、20年蕨市けやき文化賞、22年大阪たかじんアワードを受賞。18年世界初の左手のピアノ国際コンクールを主催。これまでにNHKが多数のドキュメンタリーを放送。書籍は音楽の友社と太郎次郎社エディタスより出版。



第7回Blue-Tピアノアンサンブルコンクール結果発表
優勝 築山光一 ラヴェル ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ト長調
優勝動画
プログラム
8月12日(祝)プログラム完成しました。観覧はご予約制となっております。
ご希望の方はメールにてお問合せください。

参加要項
募集開始いたしました。皆さんの参加をお待ちしております。
